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大人になっても役立つもの


大人になっても役立つもの
片づけをしようと思っても「これはまだ何かに使えるかも…」と考えてしまい
なかなか捨てられずに片づけが進まない伊藤です。
「何かに使えるかも」ではなく「こういうことに使おう!」と具体的に思いつかないものは
取っておいても結局使わない、と片づけの本で読み、納得しています…。

さて、生徒の皆さんは
学校再開のめども立ち、登校日に大量に課題を追加されているようですね。
テスト前や課題提出前などによく聞かれる質問があります。
「大人になってからどうせ使わないのに、どうして勉強しないといけないの?」

「例えば○○の仕事とかでこれは使うよー」と話しても
「そういう仕事はしないから関係ない~」などの返答。

勉強の内容は大人になってから本当に使わないのでしょうか?
少なくとも私は10代の頃に「大人」がどうやって生きているのか
正確にイメージできていなかったです。
「どうせ使わない」はあまりにも決めつけすぎます。

学校で学習する内容には、実生活や仕事でで直接役に立つものとそうでないものがあります。
でも、どの部分が「直接役に立つか」はどんな大人になるかで変わってきます。
一言で「サラリーマン」と言ってもどんな業種で、何を取り扱って、どの部門で働くのかで
すぐに使える知識とそうでないものは違うはずです。

勉強は、間違いなく皆さんの役に立ちます。
ただし「どうせ役に立たない」と思いながらやっている人は使うべきところが分かりません。
せっかく知識を得たのに使い方が分からないなんてもったいなくないですか?

また、以前も書いた通り、学習内容だけでなく、
学習するうえで目標や計画を立てて実行する力は一生つかえるものです。

まずは、どんな大人になりたいのか、どんな仕事があるのか
できるだけ具体的に考える時間もとってみましょう。
使わないことを嘆くのではなく「どうやったら使えるか」を考える方が有意義だと思いますよ。

純粋な興味からの「この学習内容は世の中でどんなことに使われてるの?」
という質問はいつでも大歓迎です!
使える知識、増やしていきましょう!





大人になっても役立つもの
伊藤 担当【小中学生:理系・受験 / 高校生:数学】
得意技:「分からないところが分からない」脱却!苦手問題徹底分析


好きな食べ物:いちご大福


趣味:動物を見ることと写真をとること


好きな言葉:Hope for the best and prepare for the worst.<リトルミイ(ムーミン)>

(最高を期待して、最悪のための準備をしておきなよ)

2020.05.20

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