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定期テストと世代の違い


定期テストと世代の違い
こんにちは、たき火を眺めながら晩秋の夜長を過ごしたい佐々木です。


11月も中旬を迎え、中高生は入試対策&後期定期考査に向けて奮闘中です。

特に中3生は高校入試の調査書点に関わる最後の考査。

1回のテスト結果での調査書点UPは微力かもしれませんが、悔いのない学習をしてこれまでのテスト勉強の集大成としてほしいです。

11/14の本日も、土曜日ということで中学生・高校生とも教室でおのおのの課題に取り組んでいきました。


そんな受験勉強・テスト勉強の中で、時代の流れを感じる質問を受けました。

とある男子高校生が英語長文の中でどうしても理解できない一文があると窮しており、質問の英文を読んでみると

「(前文うんぬん)and the phone told me the right time.」

との内容。

直訳すると確かにわかりにくいですが、難しい英語表現はなく、話の流れや時系列もわかりやすい文章でした。

そこでよく話を聞いてみると「電話が正確な時間を伝えた→電話で正確な時間を確かめた」が何を言わんとしているかが理解できなかったようです。


「電話で正確な時間を確かめた」に違和感はあるでしょうか。


電話番号117の時報を知っている人は「あぁ」となると思いますが、携帯電話もスマフォも電波時計もあたりまえの現代、「電話をかけて時間を確かめる」は今の子どもたちには必要のない動作なのかもしれませんね。

そんなことを思いながら男子生徒に117の説明をすると、「授業が終わったらさっそくかけてみます!」とその機能について意外なほど感動のリアクションでした。

止まったゼンマイ振り子時計のネジを回し、117にダイアルを回し、おもむろに振り子をもち上げて、時報の音ピッタリに合わせて振り子を放したころの思い出をかみしめながら、その後も子どもたちとの学習は続くのでした。



定期テストと世代の違い
佐々木(寿) 担当【小中学生:文系・受験 / 高校生:英語】
得意技:小・中学生の苦手科目こそふんばって取り組める自習指導


好きな食べ物:牛乳の甘酒割り(1:1の割合で味わう)


趣味:ジョギング・ハイキング・音楽鑑賞


好きな言葉:継続は力なり 時間は限りあり

2020.11.14

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