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オンライン授業で必要な力


オンライン授業で必要な力
オンライン授業をやってみての率直な感想です。
子どもたちの会話が、いつも以上に増えました。
「宿題、どうだったかな?」
「どの問題が間違ったのかな?」
「間違った問題の答え、なんて書いたの?」

そして、子どもたち自身も話して伝えなくてはいけないことが増えました。
例えば、どこまで解いたか。
どの問題を間違えたのか。
どのように間違えたのか。
オンライン授業では、基本子どもたちのノートを見る機会が少なくなります。
今までであれば見せることで説明する手間は省けるものの、その機会がなければ頑張って説明するしかありません。
すなわち、説明する力、表現する力が子どもたちも必要になってくるわけです。

自分が解いた問題とはいえ、説明するのは難しいもの。
しかし、自分で勉強するうえで「何をしているのか」「何が間違ったのか」を理解することはとても大切です。
極端な話かもしれませんが、その点を自覚している、考えているかどうかが、自立的な学習の第一歩であると思います。

そういった点では、このオンライン授業が今後普及していくうえで鍛えられるのではないかと感じています。
その逆のこと、すなわち説明できないのでどんどん置いて行かれる…という点も危惧されますが。

難しいことではありますが、そういった力も育まれるとよいなと期待しています。




オンライン授業で必要な力
佐々木(敦) 担当【小中学生:理系・受験 / 高校生:数学・化学・生物】
得意技:苦手生徒も感動!重要語句簡単オモシロ暗記術


好きな食べ物:甘いもの、マイブームはバウムクーヘン


趣味:愛犬と遊ぶこと


好きな言葉:努力が必ず報われるとは限らない、ただ成功した者は皆すべからず努力している

2020.05.21

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