「スマホ依存症」からの脱出法
こんにちは!
4年前のスマホのバッテリーがへたり、
さすがに買い替えなきゃと思い、
Xiaomiという中国メーカーのスマホに初挑戦、
そんな遊佐です。
最近のスマホは「ノッチ戦争」といい、
「画面占有率」(枠(ベゼル)をどこまで狭められるのか)を競って開発されているようです。
別に占有率が高いからよい、低いから悪い、ということではありませんが、
日本の車産業が「燃費」を競ってハイブリッドカーを開発してきた過程と、
どこか重複して見えるときがあります。
(一方でその「スマホ戦争」に日本メーカーが皆無なのは、時代の流れでしょうか)
閑話休題。
今日は教室の掲示物に関して、お話を。
上でもとりあげた「スマホ」に関してです。
私の時代もそうでしたが、
「休み時間=スマホをいじる時間」というのはかわりがないようです。
ゲームをしだす子、LINEを返す子、Twitterを眺めている子etc...
一概に「スマホは悪」とは言えませんが、どうやら勉強に悪影響がありそうです。
そこで私が生徒たちにした話は、
「アクセルを踏むべきときに、踏めない人になってしまう」ということです。
言い換えれば、どこにでもよくいる、「やればできる子」になってしまう、ということです。
「アクセルを踏むべきときに踏める子」は、ルールを決めなくとも、
スマホを使う時間を自制でき、テスト前は計画的に自ら机に向かうことができます。
ですがそんな生徒の割合がだんだんと減ってきている気がします。
「やってみてできなかった子」「とりあえずやってみた子」は、
その子にあった将来の選択肢と出会うことで、成功の芽をつかみます。
成績が芳しくなかったのに、気づいたら海外の大学に進学していたり、
久しぶりに連絡をとってみたら学校や保育園の先生になっていたり…。
そんな子たちが実際にいました。
逆に「やればできる子」、厳しく言えば「頑張れない子」は、いつまでも引きづります。
窮地に追いやられ、ようやくアクセルを少しずつ踏めるようになる、もしくはずっと踏めません。
…では、どうしたら「アクセルを踏めるようになる」のでしょうか。
答えはひとつだけです。
「一度、全力でアクセルを踏んでみる」ことです。
1週間でも1か月でもいいです。
金庫にスマホをしまってみましょう。
なんなら解約してもよいと思います。
家の人と連絡がとれない?不審者にあったときは?
…そんな言い訳をするのであれば、iPhone8でもiPhoneXでもiPhone11でもなく、
みまもりケータイやキッズケータイで十分でしょう。
「そんな荒療治を…」「そこまでしなくとも…」という人もいますが、
一度ついた「依存癖」を取り除くことほど、大変なことはありません。
そして年齢・時間を重ねれば重ねるほど、取り除くのは困難になります。
(だから未成年からタバコや酒類を遠ざけることは大事なんだと思います)
ペンを持て!
おまえが持つのはこれじゃない!
