【栗原市の保護者向け】勉強しない子どもが変わる親の声かけ|行動心理学から考える学習意欲
3月に入り、定期面談にお越しいただいている保護者の皆様には感謝申し上げます。
保護者面談は、「お子様の成績を伸ばす戦略会議」という位置づけです。
お子様をどう伸ばすか、ご家庭と塾で役割分担を確認する、とても大切な時間になっております。一つ一つのご意見やご要望をしっかり受け止めて、ご満足いただけるよう日々の授業に活かしていきたいと考えております。
また、このブログも「読んでいますよ」とお声をいただき大変うれしいです。
自分の気づきや考えていることがメインで発信していますが、保護者の皆様に少しでも共感していただけるポイントがあればと思い継続しています。
さて、新年度の入塾説明会等で、保護者の方から本当によくいただくご相談です。
「学校の宿題はなんとかやるんですが、それ以外は全然勉強しなくて…」
「スマホやゲームばかりで、机に向かう時間がほとんどないんです」
面談のとき、こうした悩みを打ち明けてくださる保護者の方は少なくありません。
お子さんの将来を考えると、
「このままで大丈夫かな」
「もっと勉強してほしい」
と心配になるのは当然のことだと思います。
ですが、行動心理学の視点から見ると、子どもが勉強しない理由は必ずしも「やる気がないから」とは限りません。
多くの場合は、勉強を続けたくなるきっかけが不足していることが原因になっていることが多いのです。
子どもの行動は「成功体験」で変わる
心理学では、人はうまくいった経験(成功体験)が増えるほど、その行動を続けやすくなると言われています。
この仕組みは「強化」と呼ばれています。
例えば、子どもが問題を解いたときに
「まだこれしかできていないの?」
と言われてしまうと、子どもは
「頑張っても意味がない」
と感じてしまい、次の行動が止まってしまうことがあります。
一方で、
「ここまでよく考えたね」
「難しい問題なのに頑張ったね」
と努力を認めてもらえると、
「もう少しやってみようかな」
という気持ちが生まれやすくなります。
こうした声かけは、子どもの行動を自然と前向きな方向へ導く大切なポイントです。
成績が伸びる子どもに共通する感覚
栗原市でも、これまで多くの生徒を見てきましたが、成績が伸びる子どもにはある共通点があります。
それは、
「自分はできるようになる」という感覚を持っていること
です。
心理学ではこの感覚を
自己効力感
と呼びます。
自己効力感が高い子どもは、難しい問題に出会っても
「もう少し考えてみよう」
と粘り強く取り組むことができます。
そして、その積み重ねが結果として学力の伸びにつながるのです。
ただ、家庭だけで成功体験を作るのは大変
とはいえ、家庭だけで成功体験を増やすのは簡単ではありません。
特に中学生になると
・勉強内容が難しくなる
・どこが分からないのか分からない
・勉強時間が増えない
といった悩みが出てくることも多いです。
そのままにしてしまうと、
「どうせやっても分からない」
という気持ちが生まれ、勉強から遠ざかってしまうこともあります。
春休みは学習習慣を作るチャンス
そこでぜひ活用してほしいのが、春休みの学習期間です。
春休みは学校の授業が止まるため、
・前学年の復習
・苦手単元の克服
・新学年の準備
を行うことができる、とても大切なタイミングです。
この時期に学習習慣を整えておくと、新学年のスタートが大きく変わることも少なくありません。
栗原市の生徒をサポートする春期講習
学習ジムアスナビでは、栗原市の生徒一人ひとりの理解度に合わせた指導を行い、
「分かった」
「できた」
という成功体験を積み重ねることを大切にしています。
こうした経験が増えることで、子どもは少しずつ自信を持ち、勉強に前向きに取り組めるようになります。
現在、春期講習を開講しています。
春期講習では
・前学年の重要単元の復習
・新学年の先取り学習
・学習習慣づくり
を目的とした指導を行っています。
新学年で差をつけるなら「今」
「最近、家であまり勉強していないかも…」
「新学年は良いスタートを切らせてあげたい」
そう感じている保護者の方は、この春休みを学習のきっかけにしてみてください。
栗原市で学習塾をお探しの方は、ぜひ学習ジムアスナビの春期講習をご検討ください。お気軽にお問い合わせください。

得意技:苦手生徒も感動!重要語句簡単オモシロ暗記術
好きな食べ物:甘いもの、マイブームはバウムクーヘン
趣味:愛犬と遊ぶこと
好きな言葉:努力が必ず報われるとは限らない、ただ成功した者は皆すべからず努力している

